| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 事業名 | 難治性疾患実用化研究事業 | |
| 研究課題名 | HTRA1関連脳小血管病における血管反応性異常の非侵襲的検出方法の開発 | |
| 研究代表者名 | 小野寺理 | |
| 研究代表者の所属機関名 | 新潟大学 | |
| 研究対象疾患名（または疾患領域） | 禿頭と変形性脊椎症を伴う常染色体劣性白質脳症（HTRA1関連脳小血管病） | |
| 研究のフェーズ | エビデンス創出研究 | |
| 難病プラットフォームとの連携の有無 | なし | |
| 研究概要 | 【対象疾患】禿頭と変形性脊椎症を伴う常染色体劣性白質脳症（HTRA1関連脳小血管病） 【研究の目的】MRIなど画像検査により、対象疾患における脳血流、微小血管構造の評価を行う。さらにこれらの異常が診断、治療のバイオマーカーとなるかを検討する。 【研究方法】HTRA1関連脳小血管病 15例および対照群10例にて、アセタゾラミド負荷頭部MRIを施行し、血流反応性の変化、脳小血管構造について解析を行う。 【期待される成果】同疾患の診断、治療のバイオマーカーが確立すれば、治療薬候補の一次評価点としての設定が可能となる。 | |
| レジストリ情報 | ||
| なし | ||
| バイオレポジトリ情報 | ||
| なし | ||
| 担当者連絡先 | ||
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