| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 事業名 | 難治性疾患政策研究事業 | |
| 研究課題名 | 痙攣性発声障害の疾患レジストリを活用した診療ガイドライン作成研究 | |
| 研究代表者名 | 讃岐徹治 | |
| 研究代表者の所属機関名 | 名古屋市立大学 | |
| 研究対象疾患名(または疾患領域) | 痙攣性発声障害 | |
| 研究のフェーズ | 病態解明研究 | |
| 研究概要 | 痙攣性発声障害は患者数が少なく、さまざまな医療機関に患者が点在するため、疾患の情報が1つに集約できていないことが病態の解明や治療研究の進展を遅らせる原因となっている。本研究では、日本音声言語医学会と連携し、対象患者の登録を幅広く行うことで、点在する患者の情報を集約することが可能となり、痙攣性発声障害の患者数、患者の背景情報、治療情報を把握することを目的とする。 | |
| レジストリ情報 | ||
| 難病プラットフォームとの連携の有無 | あり | |
| 対象疾患/指定難病告示番号 | ||
| 目標症例数 | 2000 例 | |
| 登録済み症例数 | 200 例 | |
| 研究実施期間 | 2019年9月~2026年3月 | |
| レジストリ名 | 痙攣性発声障害患者レジストリ | |
| レジストリの目的 | 自然歴調査;患者数や患者分布の把握;疫学研究 | |
| レジストリ保有者のPMDA面談経験の有無 | あり | |
| 臨床情報の調査項目 |
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| 調査項目 | ||
| 第三者機関からの二次利用申請可否 | 可 | |
| レジストリの企業利用について | 企業が利用することについて患者の同意を取得済み | |
| 二次利用申請を受けた場合の対応方法 | 本研究の小委員会でその可否とデータの共有範囲を判断する | |
| レジストリURL | ||
| バイオレポジトリ情報 | ||
| なし | ||
| 担当者連絡先 | ||
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