特発性間質性肺炎の診断精度向上とエビデンス創出のためのクラウド型統合データベースとインタラクティブ診断システムの開発に関する研究

項目	内容
事業名	難治性疾患実用化研究事業
課題名	特発性間質性肺炎の診断精度向上とエビデンス創出のためのクラウド型統合データベースとインタラクティブ診断システムの開発に関する研究
研究代表者名	須田隆文
研究代表者機関名	浜松医科大学医学部
対象疾患	特発性間質性肺炎
レジストリ名	特発性間質性肺炎の臨床・画像・病理の統合レジストリ
レジストリの目的	自然歴調査, 患者数や患者分布の把握, 疫学研究
レジストリの概要	特発性間質性肺炎症例の後ろ向きレジストリであり，本疾患の臨床，画像，病理データの集積を行う．臨床は電子データで，画像は高解像度ＣＴのDICOMデータ，病理はvirtual slide化し，すべてをウエッブ上にアップロードし，仮想的な統合データベースの構築を行う．
調査項目	性別, 住所, 現在通院している医療機関の情報, 家族歴, 既往歴, 合併症, 現病歴, 治療歴, 検査データ, 重症度, 経過, 機能予後, 生命予後, 死亡原因
連絡先	須田隆文
メールアドレス	suda●hama-med.ac.jp
レジストリURL

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